百聞は一見にしかず
今年のテーマは「Letting Go」。
いろいろなものを思い切って手放すつもり。
超高性能の双眼鏡、見たいものは見尽くしたので手放す。
この双眼鏡でいろいろなモノを見てきた。特に、大きいコンサート会場などで大活躍。
でも、ここ数年の大型コンサートでは、でっかいオーロラビジョンとかが設置されるから、こんなに重い双眼鏡持っていっても結局使わなかったりする。
それに、自分のコンサートの楽しみ方も変わってきた。
昔は「アーティストの顔を生ではっきりみたい」という気持ちが強かったが、最近は「ライブの雰囲気を生で楽しむ」という気持ちが強い。双眼鏡を使ってまでアーティストの顔を見ようとすることは自分にとってあんまり重要じゃなくなった。
僕には覗きの趣味はありません。
ただ、双眼鏡があると、やたらと遠くを見たくなってしまうのは事実です。
ちなみに、双眼鏡を英語でbinocularsと言います。眼鏡=glassesと同じようにレンズが2つなので複数になります。
全部ウソです。
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