ホーム
/
45_映画・音楽・読書
/
アシュトン・カッチャーの無駄遣い。
ケヴィン・コスナーの復活またもや失敗。
「海猿」「トップガン」「愛と青春の旅立ち」「ダイヴァー」「バックドラフト」などの要素を足して、海水で100倍に薄めたような作品。特に「海猿」と「愛と青春の旅立ち」に似てる。あ、そもそも「海猿」が「愛と青春の旅立ち」に激似なのか…。
映画そのものは「少年ジャンプの読み切り」感覚で、退屈ではない。楽しめる人もそこそこいるはず。ただ僕にとっては、新しい要素がまったくないため、見終わった後の感動がゼロ。
Bryan Adamsの主題歌だけは最高によかった。
評価:D(なぜこんな使い古されたネタの映画をわざわざ作ったのか?)
0 件のコメント:
コメントを投稿