「once ダブリンの街角で」熱い歌に胸を打たれた

2007年12月2日日曜日

45_映画・音楽・読書

t f B! P L
ストリートミュージシャンの男と、ピアノ弾きのチェコ移民の女の子のラブストーリー。
ドキュメンタリー的な、自然な演出でよかった。
いい意味で“あいのり”風。
セリフは多くないけど、「自然体」という意味では、イーサン・ホーク主演の「Before Sunrise(放題:恋人たちのディスタンス)」「Before Sunset」を連想させる。
曲がすごくよくて、胸にジーンときた。特に主題歌の「Falling Slowly」は熱い。
主人公2人の性格もいい。
ただ、すごく疲れている時に見たので、1/3ぐらい寝てしまった。
もったいない…。
dygoの満足度:判定不能(起きていた部分は満足度A)。DVDで見直します。

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