
2012年春、倉敷のカフェの立て看板(現在は閉店)。
2011年3月11日に起きた東日本大震災から1年後のことですね。
マスターの怒りに近い熱い気持ち、よくわかります。
で、この立て看板の裏を見ると…

なんかめっちゃ明るい。
25才前後の若い女性に限定しちゃうところとか、
「楽しく」を強調しちゃうところとか、
マスターのチャーミングな明るさがにじみ出ていますね。
まさにギャップ萌え。
全部ウソです。僕も25才前後の料理好きな女性を募集中です。
大吾さん、日々の感動をウソで綴る
dygoLOGy ~全部ウソです~
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