トリビアの高橋克実は…スゴイ!

2006年4月30日日曜日

06_ウソ日記

t f B! P L
takahashikatsumi
よく見るとけっこう二枚目なのよね。
僕が「トリビアの泉」を見続ける3つの理由。
1.トリビアの内容そのもの&確認VTRのオモシロさ。
2.「ガセビアの沼」での、緒川たまきの「ウソツキ!」
3.高橋克実が各トリビアの最後に放つ高レベルな自虐ワンライナー
そう、高橋克実がスゴイのだ。「ちなみに…」で始まる、彼のスーパー自虐ギャグ。
おそらく高橋克実本人&放送作家達が頭をひねって作っているのだろうけど、そのオシャレな自虐ギャグには毎回ため息が出てしまう。
「トリビアの種」コーナー冒頭でJ-POPの歌詞をすました顔で引用するのも素晴らしい。
自虐ギャグといえば、アメリカではRodney Dangerfield(1921-2004)という人が伝説。
「学生の時、女の子に“ねえ、今日うちに誰もいないからいらっしゃいよ”と誘われて、喜んで彼女の家に行ったら、本当に誰もいなかった…」
「幼い頃、砂場で遊んでいると、いつも僕だけ猫に砂をかけられたんだ…」
みたいな感じの自虐ネタを延々としゃべる。
トリビアの泉での高橋克実は、ロドニーと互角だと思う。
ちなみに、この前1万5000円のシャツを着ていたら「dygoさん、もうユニクロは卒業した方がいいっすよ」と後輩に言われました。
全部ウソです。

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