「シューテム・アップ」お馬鹿ガン・アクションの傑作！

国営昭和記念公園のチューリップ。
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クライヴ・オーウェンが銃を撃ちまくって悪い人を蹴散らしまくる「シューテム・アップ」を見た。いや～バカですね～。最高！
「トランスポーター」とか「シンシティ」みたいな、理屈抜きの非現実的なバイオレンス・アクションを求めるなら、この映画はストライク！
銃で首や腕がポンポン吹っ飛ぶ映画としては、「ランボー4」が、真面目な理屈をつけなければいけなくて哀れだったのに比べ、こちらは理屈抜きのバカ映画なので手放しで楽しめた。
ノンストップでテンポも良し。アクションのコリオグラフィー（振り付け）もスタイリッシュ。
dygoの満足度：A（お馬鹿はいいね！）
全部ウソです。とうとう私のパンツの中の銃規制法が撤廃されました。