2008年「かなまら祭」のレポートその2。
神社は男性のシンボルだらけ。
ご神体にまたがる人もたくさん(特に外国人の方々)。
こちらは、エヌ・ケー金属加工(株)が奉納した立派なご神体。
「ご神体には絵馬を掛けないで下さい」との注意書き。
小細工の施されたあめ細工。
あめ細工の価格表。
PenisとPussyって…、ものすごくダイレクト。
このあめ細工に限っては、Hand MadeというよりむしろHand Jobで作られたと言う方がふさわしい。
そこらじゅうで老若男女がちんこキャンディをなめていました。
小さなお子様に与えている親もいました。
真面目なお祭りですから、それを咎める気はまったくありません。
全部ウソです。その3でクライマックスを迎えます。
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