ここのおもしろ日本語メニューはまだまだ続きます。
ただナマコを炒めます。
もうちょっと心を込めて料理してください。
食い意地がはったカエル
食い意地がはってるやつだけを厳選して仕入れているんですね、きっと。
羊の足を切り裂きます
そんなグロテスクな決意表明いりません。
ガチョウの卵菌とにべを煮込みます
卵菌って、ウイルスみたい…。
コンニャクとビールとアヒル
「部屋とYシャツと私」みたいなもんかな。
芋とすっぽん
月ではなく芋と比べるんですね。「burned children」=「焼かれた子供達」ですか? 怖いです。
これが芋とすっぽんの全体像。
おいしそうですね!
全部ウソです。「巴国布衣風味酒楼」の豪華な日本語メニューは次で最終回!
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これだけ中国語ができる日本人、日本語ができる中国人が溢れている上海なのに、このメニューがそのままなのは、意図的なものなのかもしれませんね。。
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姉さん
そうですね、きっと店の人も薄々気づいているかもしれませんね。