ここのおもしろ日本語メニューシリーズもいよいよ最後です。
上品な魚
この顔からはエレガントなイメージが伝わってきません。
肉のカニ
こうやって逆になるだけでちょっと怖い。肉の豚、肉の牛、肉の鳥…。
象の鼻ににているドブガイ
「ドブガイ」だけでいいじゃん。
「○○に似てる」ってのはこちらがそれぞれ感じ取ること。
GEODUCKのオーがゼロになっているのも見逃しませんよ~。
ジャガイモの酸味のあるぽてと
「チョッキの形をしたヴェスト」とか「お菓子職人を目指すパティシエ」みたいな?
あとは「マリファナのにおいがする大麻」とかね。
ステージは2階の正面。
ステージの真下から反対側を見るとこんな感じ。
こういう構造のレストランを見ると、ジャッキー・チェンのアクションが見たくなる世代の僕です。
階段をゴロゴロと転がってきたり、手すりをバキッとぶち破って落ちてきたり。
ジャッキーなら階段を使わないでも3秒で2階に到達するね。
店の隅に置いてあった宝箱のようなもの。
腑に落ちない鍵の掛け方。
仕方がなかったんだろうけどモヤモヤしますね。
全部ウソです。「巴国布衣風味酒楼」の素敵な日本語メニューは終わりですが、上海の旅は続きます。
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