ソウル2008冬（38）：仁寺洞（インサドン）を歩く（2）

古い店構えの商店が並ぶ、浅草っぽいエリア、仁寺洞（インサドン）をさらに歩きます。
おなじみのパンチ力測定マシン。

この正面のパネルを見ると…

過激な対立描写。
めっちゃ怒ってます。

怒っているといえば…。
「Beatiful Tea Museum」の看板と対照的なクズ鉄屋（?）。

リヤカーでクズ鉄を持ち込んできたおじさん。
この直後、何か気に入らないことがあったらしく、クズ鉄屋の人に対してものすごい大声で怒鳴り散らし始めます。怖かった。
怒ってばかりいると不幸になります。

「笑談」って、なんだかなごむ言葉だ。
「Caf'e」はちょっとおかしいけど。
入り口までが線路になっている、料理屋らしき家屋。

全部ウソです。