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45_映画・音楽・読書
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Nobody is gonna hit as hard as life.
But it ain't about how hard you're hit.
It's about how hard you can get it and keep moving forward.
名作「ロッキー」シリーズの6作目にして最終章。
駄作と言われる前作の「ロッキー5」ですら大好きな僕です。
「ロッキー」=「ただのスポーツ根性もの」と思われがちですが、ロッキーはラブ・ストーリーです!
ロッキーのエイドリアンに対する愛、息子に対する愛、自分の拳で切り開いてきた人生への愛、たまりません。
普通だったら笑いが出てもおかしくないほどのクサい熱血セリフも、ロッキーが言うから説得力がある。泣ける。
結果よりも過程の尊さを描いているところがいいね。
ただ、ロッキーシリーズに何の思い入れもない人がいきなり本作を見ても、何がなんだかわからないでしょう。
dygoの満足度:A(最後は笑顔でガッツポーズ! これぞ誇るべき人生の証!)
全部ウソです。生卵の一気飲みも片腕立て伏せも、全部マネしたロッキー世代です。
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この映画は最初からタイトルがデカデカとスクリーンに流れるんだよね。
そこから涙しちゃったよ。
ロッキー最高!
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のりぃさん
もうあのタイトルと音楽だけでパブロフの犬状態だよね。
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昔の回想シーンとかあって本当にFinalなんだぁ~って思って泣けた(T^T)
朝、懸垂するシーンにも感動した。俺も60歳とかになっても懸垂するぜ!
ロッキーのように不器用だけれど、ハートに忠実に生きたいよね。
追伸:Philly、一緒に行ったよなぁ~(笑)
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お兄ちゃんさん
60歳で懸垂はすごいよね~。考えてみれば、スタローンは1作目ですでに30歳だったんだよな~。
朝のPhillyはとてもいい思い出です。
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思い出した! すっごく朝早くにお会いしましたね!
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kanaさん
そうそう、赤いレンタカーで朝に押しかけ、散歩してカフェに入った記憶があります。