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45_映画・音楽・読書
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疲れている時に映画を見ると寝てしまう悪い癖があります。
映画の出来の良し悪しに関わらず、ぐっすり寝てしまいます。
「不都合な真実」は、アル・ゴア元副大統領が、地球温暖化の深刻さを訴えるドキュメンタリー。
開始40分で寝てしまい、エンドクレジットで目が覚めた。
半分しか見てないのに評価するのは正しくないのだが、なかなかよかった。温暖化の恐怖が伝わった。
その反面、「現状のリサイクル方法では、逆に環境を破壊している」といった、リサイクルの裏事情を訴える本も売れている。
真実がどちらにしろ「人ごとではない」という個人の意識が高まるところに、意義があると思う。
dygoの満足度:B(今度はちゃんと全部見ます。)
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これ見たかったなー!!
DVDで見ます。
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なつさん
ちゃんと見てない僕が言うのも変ですが、お薦めです。